ロングツアー報告

コースやショートツアーで培ったスキルはこの日のためだった!生涯の思い出に残る最高の日々、ロングツアーの開催報告。
RAC のスチュワーデスさんはフレンドリーだった
与那国ツアーに利用したRAC。
サンペイは5年も沖縄に住んでいたにも関わらず、また、20年近くインストラクターをしているにも関わらず、初めての搭乗でした。
RACの機内は大盛り上がり。 高度が低いことと速度が遅いことで、まるで遊覧飛行でした。
定員の1/4がロコのメンバーだった・・・ということもあるけど。
沖縄のきれいな島々が見えるたびに、右の座席がキャー!左の座席がワー!
宮古島、伊良部島、下地島など、ロコでツアーを組んで来た島々が近付くと「おぉ!通り池が見える」などうるさいうるさい。
あまりの喜びように、スチュワーデスさんも私たちの近くに寄ってきて解説を始めてくれる始末。
みんなの感動が伝わったのか、他のお客様もとってもうれしそうでした。
天気悪いぞ・・・
天気予報様の計画では、どうやら年末年始は曇りと雨。 あまり信じたくはなかったけれど、到着日だけが晴れの予定。
だから、到着してすぐに島内観光に出かけました。
サンペイ的には全員がバイクで暴走する予定だったのですが、免許を持ってこなかったとか、バイクに乗ったことがないとか、弱気なお客様がいたので、車を借りてお出かけです。
バイク好きの人はバイクを借りました。
出発して10分足らず、早くも島の東の端に近づいてきました。
この辺には民家もなく、牛と馬がフリー。
歩道にも芝生にも固形燃料が大量に転がっているのでした。
乾燥した固形燃料を拾ってみると意外に軽く、たいして臭くもなく、べたつきもなく、問題なし。
ダイビングを始めた翌日からは残念ながら曇り時々雨。
天気運ははっきり言って悪かった。
ハンマーヘッドシャークはブルーウォ-ターで
さて、今回のみんなの目標はハンマーヘッドシャークと水中遺跡。
遺跡は浅くて波の影響を受けやすいため、まずは、ハンマーヘッド探しです。
いくら与那国がハンマーで有名だからと言ってもスズメダイとはわけが違う。
さすがに潜ればどこにでもいるというわけじゃありません。
ところが。
初日にさっそくハンマーちゃんとご対面。
今年のハンマーは沖で見かけるという情報から、水底など見えないとても深い海をひたすら流れに身を任せ・・・ほんとに周りは青いだけで、ロコのダイバー以外に岩陰一つ見えないのですよ。
ビデオを持ってロコの群れの右前を泳いでいたサンペイの20m前方、水深35mあたりにヒット!
5匹のハンマーヘッド発見。
ダイビングベルをちりちり鳴らし、みんなを呼び集め、みんな大満足。
実はみんながこんなに盛り上がっていたにも関わらず、この騒ぎに気がつかなかった人が二人いたとは。 (実に残念でしたねぇ)
疑心暗鬼の水中遺跡、・・・でも楽しい
さて、いよいよ水中遺跡。
ここは浅くて、サージの影響はあるけれど、ロコのみんななら昼寝をしてても潜れる場所。
階段風にきっちりと直方体の岩が積み上げられたような場所、水路風に削り取られた場所、言われてみると確かにそう見えてくるカメのモニュメント。
そこまではいいのだけれど、岩の割れ目を十字架にたとえた拝所まで登場してしまうと、なんとなく怪しい気分。 1万年前の遺跡かもしれないと言われているのに、2000年ほど前に登場したキリストの十字架が同居しているの?
本当の遺跡かどうか琉球大学の先生にお墨付きをもらうしかないのだろうけど、とにかく、この幾何学的な景観はとてもきれいで・・・結局2回も潜ってしまいました。
激うま! 崎元酒造所 「与那国」60度
ところで、今回のツアーでのヒットがもう一つ。
それは地元、崎元酒造所が作っている「与那国」という泡盛。
どうやら、同じネーミングでいくつかの種類があるようですが、花酒と呼ばれる60度の黒いボトルの泡盛がものすごくうまかった。
花酒はあまりに度数が高いので、サンペイにとってはまるでエチルアルコールを飲んでいるようにしか思えなかったのですが、この酒は別格。
まるで黒糖酒のような甘み、まろやかさがある。
この酒だけは与那国米100%で作られているということだから、そのせいかな?
残念ながら、崎元酒造所のHPには載っていませんでした。
与那国に行った人だけが楽しめるのかもね。
今年2回目のサイパンプロコース。
今回のサンペイの出張は3週間ほどでした。 参加者はあと1週間ほど多く残り、徹底的にダイビング修行?ファンダビング?というスケジュールでした。
今回現地で行ったのは、アドバンスコース、ディープダイビングコース、ナイトダイビングコース、ナビゲーションコース、サーチ&リカバリーコース、救急法、レスキューコース、ダイブマスターコース。
休みを2日ぐらいスケジュールしてあったのですが、労働許可の書類だとか、車の整備だとかで結構忙しく・・・・たくさん潜りましたぁ・・・・。
前回の参加者に引き続き、今回の参加者も「参加するために仕事も辞めて車も売った」という気合いの入り様。
担当するこっちには結構プレッシャーだけど、一生懸命勉強してくれてよかったです。 本物になるために、学んだことを実践してくださいね。
初セブリゾートツアーのご報告!!
すべてコテージのリゾートでした。部屋の扉を開けると真正面に、バス(お風呂)がドーン。ふっふっここは、女同士で泊まるには・・・イヤイヤ隣のコテージは同じお部屋で、男3名ですから。セブシティーから一時間強移動したリゾートなので、とても静か車の音なんか一切聞こえません。背中にカブトムシが休憩するような場所。
しかし、メインはダイビング!!朝から晩まで船の上。明るいリドートを見たのは2回くらいな気がしないでもないですが・・・
海は、どのポイントもドロップオフ!!楽し過ぎ。毎日3本潜るのでコンピュータさんに怒られないように、各自コントロールしながらダイビング。サンゴも元気だし魚もいっぱい。大物が出そうな予感は毎日するのですが・・・なかなか合わせてもらえません。
二日目ギンガメアジの群れ出ました!!渦巻いてました。Yさんのカメラの出番なのにあっさり撮って終了???あれっと思ったらフイルムが終了してしまったのこと。教訓、大物はいつ現れるかわからない。カメラの準備は毎回ねっ。
地形もおもしろくカバーンも沢山あり地形派の方にもお勧めです。ハウスリーフもドロップオフになっていて壁の穴の中にハナヒゲウツボがいたりしてよい感じでした。
最終日は、マリンジェットで遊んだり、プールで水泳教室が始ったり(どこまでも体育会系だ)とリゾートを満喫しました。
写真もありますので見に来てください。
PS,食事はおいしかったです。
ロコダイバーズおなじみの沈没船レックツアーに行ってきました。
このツアーは1992年の開業以来すでに10回以上開催されていて、今年は2回目。
今回は10年以上のベテランとダイブマスターばかりのツアーということもあり、深めのレックばかりを狙う特別なツアーになりました。
サンフランシスコ丸
トラック島に沈んでいる船の中でも最も神秘的な貨物船です。
真っ青な海の底、水深約60mにポツンと沈んでいます。
この深さでは波の影響が全くなく、ほぼ、船は沈没した当時の原形をとどめています。
また、横倒しになることもなく、船底を地面につけ行儀よく沈んでいます。
積まれた貨物も散乱しておらず、きちんと船倉に並んでいます。
船の全長は100mを超え、前部船倉には機雷、トラック、タンクローリー、戦車などが整然と積み込まれていました。
日本の戦車は小型で、現在のブルドーザーに鋼鉄の覆いと小さくて短い大砲をつけたような形です。
とても頼りない戦車に見えますが、当時の中国軍とたたかう場合はそれでも優位に立っていたのでしょう。
保存性の良さはめったにダイバーがいけない深さにもあります。
水深50mへの覚悟
この船へのダイビングはスポーツダイビングの枠を超えています。
倉庫の上のデッキでも、水深は45mを超えてしまう。
潜降してデッキに到着するとすぐに減圧潜水に切りかわり、そこからはどんどん減圧時間が延びていきます。
減圧点も少しずつ深いところからはじまるようになり、船上からつり下げた減圧専用のバックアップ空気源は必須アイテム。
空気残量に見合った最大減圧時間を超えないように、慎重なダイビングをしなくてはいけません。
実際の探検時間20分に対し、浮上のために使う時間は30分を超えるのが50mへのダイビング。
ダイビングスキルの一つが欠けても大事故につながるため、経験豊富なダイバーしか参加することが許されません。
ダイビング三昧
私たちはサンフランシスコ丸以外にも、貨物船「ほっき丸」、駆逐艦「文月」、潜水艦「伊169号」、飛行艇「二式大艇」など、レック好きにはたまらないポイントや、「神国丸」など魚影の濃い船、透明度抜群のアウトリーフなど、考えられる限りの最高!を求めたダイビングを楽しんできました。
恒例のトラック島ツアーです。
今回は全員気合が入っています。
このツアーのためにビデオをそろえた者、でっかい1眼レフカメラを携える者など、なかなか行けないレックダイビングのために用意周到です。 (私もその一人)
現地では昔からのダイブマスター仲間、メケンシがきっちり我々グループをアシストします。
こうなるともう、やりたい放題なのがロコダイバーズの悪癖?!
あの沈船が見たい、この沈船が見たい、サメの群れに出会いたいなど、リクエストし放題。
でも、そのすべてのリクエストがかなってしまうのがトラックのすごいところですね。
今年は、一段とトラックが暑くなりそうです。
ビデオしか持っていかなかったから、写真がなくてごめんなさい・・・
みんなが楽しみにしていたエルニドツアー。
マニラから小型機に乗り換えてパラワン島へ向かい、そこからは船でリゾートのあるミニロック島へ。
写真のとおり飛行機は貸し切りで、機内からみんな多盛り上がり。
リゾートはものすごくきれいで、到着するとすぐにウェルカムドリンクが登場し、レストランでもほらこのとおり、みんなの満足げな顔。
ビーチダイビングもボートダイビングも楽しめ・・・ナイトダイビングが一番面白かったのですが・・・とにかく言うことなしのツアーでした。
空き時間にはシーカヤックで探検もしました。




国が発行する自動車のナンバープレート、そのすべてに "DIVERS HEAVEN" と刻印されている島、ダイバー天国、トラック環礁に行ってきました。
会報誌 LOCONOW! 10月号に掲載予定の報告を、WEB をご覧いただいている皆様にちょっとだけ早く公開します。






















