8/12-16 加計呂麻フィーバー!
ロングツアー報告
5マイル前のプライベートビーチでは「奇跡のサンゴ」「驚異のサンゴ」「あのサンゴ」などと名付けられた巨大なサンゴの塊を発見、その後のダイビングは東京エクスプレス(ちょっと古いかな)ならぬ、85°⇔265°往復直行ダイバーが続出した。
加計呂麻ツアーでいつも悩むのが、大島空港⇔古仁屋港の交通機関だ。
レンタカーを借りてみたり、送迎を頼んでみたり。
今回はバスによる貸切送迎を試してみた。
空港にはエアコンの壊れたバスが来てしまったが、急いで別のバスに乗り換え、これが、快適だった。 なんと、バスガイドさんまで(たまたま)乗ってくれて、西郷隆盛の逸話や、サンペイの大好きな黒糖酒の話などをしてくれた。(サンペイはすべての酒の中で黒糖酒が一番だと思っている)
乗車時間は1時間50分。
宿は貸し切り。 ご飯が半端じゃなくうまい。 言っちゃ悪いが、こんな田舎でこんなしゃれた料理がどうして食べられるのか・・・? 刺身はもちろん、煮物、揚げ物、パスタまで、すべてが凝ってる。 ほとんどの具材が自家製で、エビでも魚でも親父さんが捕ってくるから、最高の素材を使っていることは間違いない。
一晩だけ男子にはテント生活が待っていた。
ダイビングは半分バディダビング。
静かで安定した海なので、安心感もあり、みんなナビゲーションを楽しんでいた。 奇跡のサンゴに直行する人もあれば、斜面を利用して自分たち流のナビゲーションを楽しむ人もいた。 遠くまで探検に出かける人もいた。
5マイル前は抜群の気楽さからか、とにかく大人気。
多少の透明度の悪さはまったく気にならなかった。
奇跡のサンゴではニシキテグリを発見したダイバーやハナヒゲウツボの幼魚を発見したダイバーがいたし、エビに爪のクリーニングをしてもらうダイバーもいた。
ポイント名など無いが、とにかく、水のきれいな浜に親父さんがボートで渡しをしてくれた。 弁当やお茶まで持ち込んだ無人の砂利浜には日影がほとんどなく、とにかく暑かったが、景色は抜群に美しかった。 でも、少し濁った5マイル前が、みんなにとってはホームなんだろうなぁ。
でも、加計呂麻にはまだたくさんの隠れたポイントがある。
親父さんがこっそり教えてくれた、親父さんの秘密の漁場もある。
また、加計呂麻に行こう。
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