11/12-16 突然決定!伊平屋島ツアー
ロングツアー報告
約1ヶ月という短い募集期間で発生した伊平屋島ツアー。 変な前線の影響で大物ポイントこそ行けなかったものの、ファンダイバーとして参加させてもらったサンペイにはとっても楽しいツアーになりました。
フェリーいへや
エアードルフィンがなくなってしまった今、伊平屋島に行くために手段は一つしかありません。それは、「フェリーいへや」に乗ること。 このフェリーは1日2便就航していますが、飛行機と違って波という強敵があるため、欠航することが多いのです。
私たちが伊平屋にわたる前日も欠航していましたし、このブログを書いている今日も午前便は欠航しているようです。 なかなか大変です。
運天港から1時間30分で伊平屋島に到着。 ものすごく上等なフェリーなのですが、この日はうねりが残り、酔いやすい林インストラクターは船のデッキでウォークマンを聞きながらうろうろ動き回っていました。 (本人に聞いたところ、踊っていたのだそうです・・・)
貝づくし
この島の特産物が貝なのか、利用したダイブセンターが貝の卸をやっているからか、とにかく、貝好きなダイバーにはたまらない豪華な食事です。 ものすごいボリュームで、とにかく食べきれない。
ヤコウガイの刺身、ヤコウガイの吸い物、ヤコウガイのいためもの。 それにタカセガイが加わり、イセエビとグルクンが色を添え、メジナ?の刺身が加わる。 大胆でおいしい「漁師の心づくし」という言葉がぴったりのメニューが続きました。
ビールが主食でちょこっとつまむだけの酒飲みにはかなりの荒技だったかもしれません。
おばあの家
ダイブセンターのオーナーのおばあさんが住んでいた家を整えてゲストハウスにしたものらしいのですが、こじんまりとした赤瓦の木造住宅は沖縄の伝統そのもの。 いわゆる窓というものがなく、道路面は全開放で、寝るときは雨戸を立てかけるので中は真っ暗。 もちろん電灯はあるけれど、何も見えない真っ暗が新鮮で楽しいのです。
周りには何軒も家があるのだけれど、車は走らないし、裏は山だし、とにかく真っ暗で物音一つしない環境なのです。 もちろんテレビなんてありません。
トイレとシャワーは別棟に作ってあって、清潔にされてるし居心地は最高。
ダイビングの後は相当暗くなるまで電灯もつけず、ほの明るい入り口付近に集まってビールを飲む。
楽しい時間でした。
ダイビング フリー
ダイビングはすべてボートダイビング。 波のせいでダイナミックなポイントには行けなかったけれど、みんなが上手だったこともあり自由人。
サンペイは以前からビデオカメラの色調整に悩みがあったっため、水中ではビデオとバディで・・・いろいろセッティングを試してみるよい機会となりました。
砂地とサンゴ礁のポイントが中心で、なるべく波の少ないところを狙いながら、毎回1時間近いダイビングを楽しむことができました。
毎日3本、合計9本、トータル500分ほどのダイビングで、毎晩9時過ぎには眠くなるような状態でしたが、のんびりとしたダイビングは限りなく楽しかった。
ダイビング中にパワーインフレーターのインレットボタンが吹っ飛んでものすごい勢いでエアーが噴出し、100bar以上もエアーが無くなっちゃった事件。 水底でナイフ一本、パワーインフレーターの修理をしたのも楽しい思い出です。
ヤシャハゼのペアの撮影には燃えましたぁ。
ダイビングのビデオと写真、整理してますから見に来てくださいね。
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