5/10(日) 越前ダイビングツアー
ショートツアー報告
オープンウォーターダイバーコース、ピークパフォーマンスボイヤンシーコース、アシスタントインストラクターコースの合同ツアーでした。 天気が良くて、海は穏やか、素晴らしいダイビング日和になりました。
アシスタント・インストラクター・コース
(担当:東浦)
候補生がインストラクター役と生徒役に分かれてOWDコースの海洋実習をシミュレーションするのがAIコースの海洋実習です。 プールと違って海は広いので安全管理が大変です。 初回はどの参加者もグループ全体をまとめるのに手間取り、四苦八苦。 海は難しいですね。 でも、2回目はコツをつかみ、安全管理もきちんとできてとても良いシミュレーションになりました。
(いつでもそうなのですが)このシミュレーションでは生徒役がちょっとしたミスやよくあるトラブルを起こすことになっています。 生徒役は気楽でよいのですが、インストラクター役は真剣そのもの。
他の団体と異なり、PADIには"達成条件"というものがそれぞれのスキルにありますから、生徒役が達成条件を満たしていないのにスキルOKを出してしまったら、認定基準を満たしていないということでインストラクターとしてはアウトなのです。
だから、インストラクター役は細かいところまで気になって仕方がない。 これがとっても疲れるんです。 いつもは3本平気で潜る候補生たちもこの日はぐったり。
お疲れさまでした。 あとは学科テストだけ!がんばって!
ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・コース
(担当:市場)
略してPPB、中性浮力のスペシャリストを目指す。それがこのピーク・パフォーマンス・ボイヤンシーのスペシャルティ・コースです。ダイバーにとって水中で自分の浮力をコントロールし、常に中性浮力を保つことは非常に重要です。それをこの日は2ダイブを使ってガッツリやってきました。
内容としては、手や足をバタバタさせずに浮力だけを使って水中を漂うホバリングを中心とした練習です。いつでもどこでもホバリングができるように、深度を変えてのホバリングに挑戦します。さらにその様子をビデオカメラで撮影すると、自分が水中でどんな姿勢になっているのかが分かってしまうという作戦です。
いざエントリーし、フロートと目印を使ってちょっとした仕掛けを作って練習する予定でしたが、せっかく準備した目印を無くしてしまい・・・代わりに水中ライトとグローブを目印にすることに。こーんなトラブルもありましたが、浮力調整の手応えはありましたね。
このスキルは毎回意識することが大切です。今回つかんだこの手応えを、これからのダイビングで活かしていきましょう。そうすれば、きっと上達も早いですよ。
オープン・ウォーター・ダイバー・コース
(担当:須藤)
名古屋から近くて便利な越前海岸。私の初めての海洋実習も越前でしたっけ。越前てどこなの?キレイなの?何がいるの?などなど、解らない事だらけで緊張です。でも、海岸沿いの道路を走っているときには、海の色がキレイで、「底が見えてるよー!」と、大興奮でした。
今日は海洋実習を担当なので、ついつい思い出してしまいました。
越前の水温は日に日に上昇していて、今日は18度をマークです。実習チームは、やはり寒くて震えるダイバーがほとんどでしたが、とっても強靭なダイバーがいました!
寒くなかったですか?と聞いたところ、「寒くないですよ~♪平気平気!楽しーい!」と、にこやかに微笑んでいます。そう言えば、自分の海洋実習もこのくらいの水温でへっちゃらにダイビングしていた気がします。あの頃は寒いなんて思ってなかったですね。
と、言うことで。無事に2ダイブ潜って遊んできました。海の中を自由に泳いでみたり、たまにバディにぶつかってみたり、クラゲが怪しく光るのに感動したり、ナマコが苦手な人が多かったりと、ドキドキわくわくしている皆さんとのダイビングが楽しかったです。
また一緒にダイビングしましょう!
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