1/11(日) 大瀬崎ディープダイビング
ダイブマスターの冒険
穏やかできれいな海
今回は大瀬崎の湾内に住むハクセンエビの撮影に出かけました。 参加メンバーは6名。
ただし、レアものが多いこの季節、ハクセンエビだけがターゲットというわけではなく、のんびりゆっくり生物探しを楽しむというのが基本のテーマです。
潜降してまず発見したのがピカチュウウミウシ。ダイバーが少ないせいか、透明度の良い海の中、どうどうとゆっくり移動をしていました。
さらにしばらく進むとマトウダイが2匹のホンソメワケベラにクリーニングされています。
実に気持ちよさそう。
マトウダイは冬の風物詩とでもいえるお魚で、もともと深海性の魚が低い水温に誘われて浅場にやってくるというお話。 なるほど、何匹かのマトウダイに出会うことができました。
しかし、私たちの拠標地点はもう少し深い。
優雅なアカタチ
マトウダイに別れを告げ20mほど進むと、遠くにひらひら舞うリボンのような影が。
これはまさしくアカタチです。
アカタチは何匹かでコロニーを作って生活するようです。
2匹は確認しましたが、ひょっとすると他にもいるかもしれません。
アカタチは用心深い魚で、近づくとすぐに穴の中に隠れてしまう。
だから、こちらも遠巻きでの観察です。
アタタチの種類までは分かりませんでしたが、優雅にひらりひらり、くねりくねりと舞いながら浮遊する餌をとる姿はとても神秘的でした。
さらに深く。
ようやく目的地に到着しましたが、残念ながらハクセンエビはおらず。
このあたりで少しだけ自由時間をとります。
みんな何を探していたのでしょう?
打ち合わせておいたUターンの時が来ました。
帰り道ではカンナツノザヤウミウシ、アワシマオトメウミウシ、セスジミノウミウシなど、やはりこの季節らしい、人気のウミウシと出会うことができました。
それぞれ思い思いに40分程度の減圧時間を過ごし、トータル107分という長~いだいびんぐになりました。
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